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いぼ痔の原因と症状

いぼ痔は、痔のなかで最も多く、男女とも患者の半分以上を占めています。
いぼ痔は、通常自律神経がある肛門粘膜で発症するために痛みを感じません。その為、いぼ痔は、出血や脱肛で初めてその症状に気付くことも多いです。肛門周辺の粘膜の下には、血管が集まって肛門を閉じる働きをするクッションのような部分があります。肛門への負担が重なると、クッションを支える組織が引き伸ばされ、クッション部分が大きくなり、出血したり肛門の外に出たりするようになります。これがいぼ痔です。痔核には出来る場所により、直腸側にできる内痔核と、肛門側にできる外痔核があります。 また、内痔核が大きくなって脱出するようになると肛門側の痔核、つまり外痔核を伴って内外痔核という状態になることもあります。症状としては、こぶが大きく育って、排便時に脱出した状態を「脱肛」といいます。脱肛になると痔核が肛門をふさぎ、便が出にくくなります。このような状態を放っておくと腸の動きが不順になり、痔がさらに悪化します。

痔の原因
腸内環境の乱れは便秘を引き起こします。排便を我慢したり、運動不足、栄養不良、水分不足などが続くと、便を送り出す腸の蠕動運動が衰えて便秘になります。便秘が習慣性になっている人は多く、3人に2人は習慣性といわれます。便が長時間腸の中に滞ると、これをエサに悪玉菌が増殖します。悪玉菌はアンモニアやメタンガス、硫化水素を発生させます。その毒素が腸から吸収されて、痔をさらに悪化させます。
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テーマ : 男のヘルスケア・ビューティー - ジャンル : ヘルス・ダイエット

タグ : いぼ痔